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サンマパターンのための準備


夏のキハダが終わり、この時期になるとタルイカジギングになるんですが、肝心の今シーズンのイカさん、絶不調。まぁ、昨年は異常に釣れたので、普通といえば普通ですが。一度、チャレンジしましたが、アタリなく撃沈。自分的にもスイッチ入りきらずモヤモヤしたまま、シーズン終盤となり、最近ようやく少しだけタルの気配が増してきたその時、サンマがやってきました。
そうです、サンマパターンです。

この時期のサンマの南下にキハダがついて一気に群れがやってきました。サイズはバラバラですが、MAX80kgオーバーと、特大サイズががあがっています。そんな夢のサイズを狙うべく、準備を始めました。

今回はルアーのセッティングを少々

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夏と同じ魚のキハダ狙いではありますが、この時期の大きな違いが二つあると思っています。

一つ目は、ベイト。冬はサンマパターンというだけあって、基本的に表層のサンマを捕食し、あまりほかのベイトは登場しません。
一方で夏の場合は、イワシを中心にアジ、サバ、イカ、カニの幼魚、ハリセンボン等々。多様でかつ、そんなに大きくないです。シイラを捕食することもあるでしょうが、それはそれ。

二つ目は波、海況。
冬は圧倒的に風が強いです。北西風が強く吹くということは当然、波も高くなります。その風や波に負けずに投げ切ることが必要になります。

この違いを踏まえたルアーセレクトをし、さらに必要な微調整を行います。
サンマの大きさを意識したルアーは20cm~24cm程度。風にも負けず距離を稼ぐため、ウェイトも100g~160gを使います。そして感じなのは、投げた後のアクション。ダイビングペンシルを中心に使用しますが、水面からルアーが飛び出してミスアクションをするようでは、一向に食わせることはできません。しかも、夏ほどチャンスは多くありません。したがって、飛距離を稼ぐ比較的大きめのルアー、高波でも波をシッカリ噛む、跳ねさせないアクションのできるものが必須だと思います。そのプラグのメーカー指定の標準的なリング、フックサイズでも良いですが、自分は少し沈め気味になるようフックやリングをチョイスします。

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C社のフック標準的な軸の4/0サイズ約9g、これを太軸に変更。

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約13g
前後変えるだけで約8gのウェイトアップになります。

これ以外のやり方として板状の鉛を直接貼り付けます。

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2g~4gくらいをいくつか作って、ひとまず張ります。
あとは現場で沈み具合、動きをチェックします。

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完了

冬のキハダはまだ手にしたことはないですが、以前、釣友が釣ったキハダを食べましたが、夏のものより脂がのってはるかに旨い!そんなに甘くはないですが、サイズ良し・食味良しのサンマパターンのキハダをぜひキャッチして、釣納めとしたいものです!


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