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チャレンジ ツナ in 遠州


例年ならそろそろ梅雨明けの7月下旬。
連日キハダ、大判カツオが絶好調の遠州沖に行ってきました。

出船前には雨が止みましたが、鉛色の雲を抜け、キハダ探しの旅ににいざ出航。

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遠州沖といっても今日のポイントは遠く、港から約三時間ほどのクルージング。途中から鳥もちらほら飛んでいて、雰囲気も高まります。僚船からの無線で大型のカツオキャッチの連絡があり、期待度MAX。
本命ポイントには鳥が固まりつつあって、良い感じ。直ぐにキハダの跳ね発見!

カツオは一旦忘れて、鳥の固まる付近に急行しキャスト。
自分の投げたプラグに水柱が上がる!

ヒット~。

開始早々の本命のヒットに少し動揺したものの、先ずは冷静にリールのハンドルを巻く事をだけを考える。この時フッキングはしない。しばらくして魚の動きを感じながら、走るようならテンションを保ちながらそのまま走らせ、マグロに任せる。その後、真下に向かったので数度合わせを入れる。あとは、ロッドを立ててグイグイ寄せます。

ほどなくしてキャッチ。

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20キロほどのアベレージサイズでしょうか。

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ポイントに到着して一時間も経たないうちにキャッチできるなんて、至福のひととき。

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次なる群れを探します。

あちこちでキハダの跳ねが見えますが、なかなかルアーに反応はありません。
しばらくすると、カツオ混じりの大きなナブラ発生。時にボイルと言うに相応しいほど海面が沸き立ちます。今日のこのシラスナブラが手強く、なかなか口を使わない。カツオに混じってキハダも見えるので、プラグをキャストするとヒット!


さっきのキハダよりブルブルしてて思ったより引かない。
上がってきたのは良型のカツオ。

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同船者にもヒット!
強い引きに苦戦するも、キハダタックルだったので、ロッドを立てて寄せます。

正体は特大カツオ。

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自分のサイズと一見同じに見えるかもしれませんが、自分のは6キロ、隣は9キロ!こんなカツオ見たことない。
小さいジグにもヒットはするものの、相手がこのサイズではカツオタックルがブチブチ切られていきます。

食わせられないカツオのスーパーボイルを後にして、次なるキハダを狙います。

そろそろ終盤。
始めにキハダをキャッチしたポイント周辺を再度狙います。跳ねは朝イチより減りましたが、鳥も表層ベイトを追っかける感じで雰囲気も良い。誘い出しでラストチャンスに賭けます。

自分はトモでキャスト。初速をつけた少し派手めのアクションの後にポーズを入れたその時、バイト!最初はスッと寄ってきたと思ったら、一気に走り出します。朝と同じく最初はハンドルを巻く事に専念し、魚の動きを見てフッキング。5分ほどで一度寄ったものの、水面で暴れてまた走り出します。

船縁の突っ込みをかわしてランディング。

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2本目はサイズアップの28.5キロ!
イメージどおりのヒット、キャッチは最高に気持ちいい。

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その後、雰囲気はあるもののタイムアップで帰港となりました。

好調の遠州にあって特に高活性の日で、バラシなどなく、結果を出すことができました。ただ、いつでも誰でも釣れるようなものではなく、キャストするところ、タイミングを見極め、丁寧なアクションで誘うことができなければ、バイトを得ることは困難。普段の釣行を重ねるなかで、自信を持てるタックル、ルアーセレクトとアクションで誘い続けることが何よりも重要だと再認識しました。

今回の2本目はT.KustoMチャージャーMHを使用しました。このロッドは癖がないためとても投げやすく、また、ルアーアクションもつけやすいです。50~60gのダイビングペンシルにベストマッチ。

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ブランク自体は少々細いものの、十分なトルクに今回の30キロのキハダにも十分通用するのを実感しました。

まだまだシーズンは続くと思われますが、キハダを釣りたいなら今シーズンを逃す手はないと思います。土日はなかなか予約がとれない状況かもしれませんが、例年9月までは十分狙えるはず。タックルやノット、キャストの準備をしっかりして、来るべき時に備えましょう。自分はまだまだサイズアップを狙います。



【タックル1】
ROD: T.KustoMインターミディエイトボロン810
REEL: S社14000番
LINE : PE5号 ウルトラインビジブル130ポンド
LURE :γ90、エアマティック60ほか

【タックル2】
ROD: T.KustoMチャージャーMH
REEL: S社14000番
LINE : PE4号 ウルトラインビジブル100ポンド
LURE :ダイビングペンシル



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